大人の英会話初心者におすすめの英語学習方法

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大人になってから英語を学ぶのってかなりの気力が必要ですよね。
それはなぜでしょうか。

英語の勉強って、いかにも語学という感じでなんだか構えてしまったり、
文字の羅列で眠くなったり、飽きてしまったりしやすいのです。

でも、英語を身につければ、これからの将来あらゆる場面で生きやすくなるんですよね。
せっかくやるなら出来るだけ楽しんで勉強したい。

この記事では、なるべく楽しみながら英語を身につける方法をご紹介していきます。

英語を楽しく学ぶための秘訣。

それは、

  • 英語を「声に出す」面白さに気づくこと
  • 英文を「自分で作る」面白さに気づくこと

です。

英語を「声に出す」面白さに気づくこと

英語を勉強するときにやってしまいがちなのは、ひたすら頭で考えて答えを出そうとすること。
英文を声に出して読んでみましょう。

例えば、

「What did you think of the movie last night?」という英文。

これを声に出して読んでみてください。

読めましたか?

”did you”の部分はどう声に出しましたか?
“ディドゥユー”と読みましたか?
それとも”ディジュゥー”と読みましたか?

英語ってその文字の連なりでいろんな発音があって面白いですよね。

”think of”の部分を”スィンクオブ”だったり、”スィンコブヴ”と読んだり。
日本語にはない面白さが英語にはあります。
是非頭で考えるだけでなく、声に出していきましょう。

声に出すことで自分の耳を英語に慣らす効果もありそうですね。

英文を「自分で作る」面白さに気づくこと

ここではTOEICの問題集を教科書として扱ってみます。

日本の授業で習うような英語は実際に海外で使うと固くなりすぎたり、
表現が違ったりする場合もあります。

でも、TOEICに載っている英文であれば、海外で会話する際に相手に「なに、その英語・・・?」と言われることはありません。
世界中の人と普通に会話できる英文なので安心して学習に使いましょう。

TOEICは基本的にリスニングとリーディングのテストで、
学習をする際は英文を和訳したり、リスニングで英文を書き起こす作業ですよね。
しかし、このトレーニングでは、TOEICの回答のページに載っている和文を英文に直すという方法を行います。
この方法でアウトプットの能力を高めていきましょう。

出来るだけ長い英文フレーズを自分に落とし込む

さて、ここでクイズです。

「感謝の言葉は?」は英語でなんと言いますか?

今、瞬時に「Thank you」ってというワードが思い浮びましたよね?

この質問に、「わざわざ、えっと、あなたに感謝をするからyouで・・・」とかは考えませんでしたよね。
パッと頭に「Thank you」というワードが浮かぶ。
これが大切です。
英語を使えるようになるには、この「Thank you」レベルのワードを増やすことが最も重要なことになります。

反射的に出せる英ワードが増えたら英語が楽に身に付き、
英会話が流れるように出来るようになります。
単語だけじゃなくて、フレーズや文もスッと出てくるように覚えたいですね。

例えば、
「Could you lend me your dictionary?」という英文。

この「Coud you」だけで覚えると「~していただけませんか?」となりますよね。
でも日本語では「~していただけませんか?」だけを覚えることってあまりないですよね。
「私に貸していただけませんか?」をひとかたまりとして覚えましょう。
つまり、「Could you lend me」のかたまりを意識して覚えてしまいます

では、次の英文であればどのかたまりを意識して覚えればいいでしょうか。

「Could I get your advice on how to present this information?」

ここは「Could I get your advice on」のかたまりで覚えてしまいましょう。

できるだけ、そのフレーズを無意識化で使えるように自分の中に落とし込んでいきましょう。

英文を声に出すときに感情を込める

さて、落とし込むって一体どうしたらいいのでしょうか。

おすすめなのは、英会話トレーニングを一人で実践することです。
会話は、2人以上で成り立つものですよね。
でもこの英語の学習法は、質問者と回答者の両方を自分で演じる必要があります。

そして大事なのは、この会話の一場面を自分で感情を込めて演じ切ることです。

その会話の情景をイメージして、その言葉が伴っている感情は、喜びなのか、哀しみなのか、申し訳なさなのか、怒っているのか。
その感情を込めて声に出して練習することによって、より実践的な英会話の練習になります。

出来たらジェスチャーも付けられたらいいですね。

TOEICの英文は一つの言い方であり、他にも幾通りも同じ意味を持つ英文の候補はあります。
是非、TOEICの回答に載っている和訳から自分で英文を作り出してみましょう。
自分で作りだした英文は、親しみがあり、より感情を込めて声に出し、覚えやすくなります。

「わかる」と「できる」は異なる

これまでご紹介した方法を理解することはできましたか?
でも「わかる」と「できる」は違います。
今得た知識を是非すぐに活かしましょう。
「わかっている」ことを「できる」に変えましょう。

英会話の例文は、読むだけでなく、感情を込めて演じていきましょう。
この方法で英語の浸透力は今までと比べても、ぐっと高まることでしょう。

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